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骨粗しょう症・ 左大腿骨転子部骨折 Ⅰ

骨粗しょう症・ 左大腿骨転子部骨折 Ⅰ

7月初旬の早朝、母が入居している老人ホームから電話が入った。「昨日は普通に歩いており転倒していないのに、今朝から左脚を痛がって起きられない。病院で診察を受けて欲しいので、至急来てほしい」との連絡であった。

すぐに母が入所する施設へ駆け付けたが、母は仰向けに寝たままの体勢で私を待っていた。起こそうとして、ほんの少し身体を動かすだけで「痛い!」と叫び左下肢全体を痛がり、顔をゆがめて苦痛の表情である。車いすに座らせるのは無理だと思い、「救急車を呼んで欲しい」と訴えた。

しかし、施設の職員から「寝ていてなった症状で転んだわけでない。緊急性がないから救急車は呼べません」と断られた。身体を痛がって動かせないのだから、通常このような場合は救急車が来てくれるのに、何故救急車を呼べないのか・・・と、対応に納得が出来なかった私は食い下がった。

「一般住宅なら呼べるが、施設では呼べません」と、理解に苦しむ返答で、押し問答を繰り返して埒が明かなかった。むなしく時間が経過していくばかりで、既に午前の受付終了時間が迫っていた。

施設の職員が痛がる母を強引に車いすに座らせて介護タクシーを呼んだので、私が付き添って病院に搬送した。診察に当たった整形外科の医師から、あなたは施設の職員かと聞かれたので、「いいえ私は家族で、長女です」と答えた。

医師は憮然とした表情で「どうして施設の職員が連れてこないで、あなたが来たの?普通は施設職員が付き添って来るけど・・・」と、施設の職員が来ない事を訝った。今朝、施設から電話があり「足を痛がるので病院へ連れて行ってほしい」と、私が呼ばれた形で母に付き添う事になった経緯を伝えたが、医師は施設職員から直接話を聞けないことに不快感を示した。

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