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下半身調整用・足首ベルト考案の秘話

下半身調整用・足首ベルト考案の秘話

【 足の親指が担っている役割 】

親指の役割をあまり意識した事がなかったのだが、右手の親指が腱鞘炎(バネ指)になった時、痛くて力が入らず何をするのにも不自由した体験から、親指の果たす役割の大きさに気付きました。その1年後には、足の親指が担っている重大な役割に驚く出来事がありました。

交通事故で受傷後、左下肢が痛くて思うように使えず引きずって歩くようになり、5年後には左下肢全体が変形して萎えて細くなり、足先も内側に向いてしまったので、両膝の間が10センチ以上も開くひどいO脚になってしまいました。

何とか左足の症状が進まないようにと、整形外科、整骨院、整体などで左足が外に向くよう治療を続けても、全く改善しなかったのです。ある時、左足片方だけの治療でダメなら両下肢のバランスを整えてみようと考え、両足の親指を束帯して両下肢の屈伸運動をしてみた所、考えてもいなかった意外な効果があったのです。

1. 言葉で表現しがたい程、下半身がすっきりして歩き易くなったので、どうして急に歩きやすくなったのか、じっくり「自分の歩き」を考察してみました。その結果、歩く度に親指の存在を強く感じる様になり、「歩行の重心が踵から親指に落ちている」事に気が付きました。

2. それまでは、親指の存在を実感したことがなかったのです。事故後に左下肢の形状が変わったので「歩行の重心が足の外側に落ち、O脚が酷くなった」と考えられ、辻褄が合うと納得しました。その後も「足首ベルト」でのリハビリ運動を続けているうち、開いていた両膝がピタッと付いて、内に入っていた左足先は外へ向くようになっていました。

3. 左足先だけ外側へ押しつけて開こうとしても全く効果がなかったのに、両親指を縛ってのリハビリでO脚が改善し足先が外へも向くようになり、その結果として歩行の重心が改善され、力強く溌剌と歩けるようになったのは「目からウロコ」の出来事でした。

4. その次に気が付いたのは、事故後から毎晩のように左下肢全体が「ピーン」と引き攣り、息もできないほど痛くて飛び起きて苦しんでいたのに、全く足が攣らなくなった事です。
これは左下肢が変形して、歩く時に無理な筋肉の使い方になって悲鳴を上げていたのが改善され、筋肉に負担が掛からなくなったので「引き攣れなくなった」と思われます。

5. 蹴り足として親指が果たす役割の大きさを実感し、使いやすくてリハビリ効果が大きい「下半身調整用・足首ベルト」を開発し、シェルマジックに続いて2つ目の実用新案を取得するに至ったのです。

自分自身が長年悩み続けていた症状から解放された喜びを、より多くの皆様にも感じていただき、力強い歩行が実現し今後の人生を快適に過ごされますよう願っております。


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