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宝くじ当選の確率・・・?「特別養護老人ホーム」

宝くじ当選の確率・・・?「特別養護老人ホーム」

長年住み慣れていた地域で、一人暮らしを続けるのが困難になった母を受け入れてくれる施設を早急に探す必要に迫られ、あちこち手配していたところ、幸運にも退院が目前に迫ったある日、一年前に申し込んでおいた特別養護老人ホームから、空室が出たとの電話が入った。

徘徊が頻繁になり行方不明になる事も多く、母の一人暮らしをサポートしてきた私と弟は精神的に疲れ果て、複数の施設へ入居を申し込んでおいた中の1つからの連絡であった。以前から東京都内は高倍率で「入居まで数年掛かる」と言われており、申し込んだ時点で千人以上が入居待ちの状況だったので、半ばあきらめていた。

折しもこの時期に、特別養護老人ホームへの入居話が飛び込んできた事は、夢のようで本当に有難かった。しかしこの時点では「面談に至っても必ず入居できると決まった訳でない」と、言われていたので、入居が許可になるまでの時間がとても長く感じられた。

私は交通事故の後遺症で首と腰にトラブルを抱えており、日常生活には支障がないのだが、足腰に負担が掛かる介護は出来ない。その上肝臓の難病があり「肝臓がん」の手術もしているので無理がきかない身体である。弟は現役で働いているし彼の妻も膠原病を発症しており、車いす生活になり身体的サポートが必要になった母の介護をするのは難しい現実を受け入れて、入居が許可された。

入居が決まった時、面談に立ち会った職員から「良かったですね~特別養護老人ホームに入居できるのは宝くじに当たったような確率ですよ!」と言われた。多くの人が入居を望んでも叶わない現状に複雑な思いと、宝くじとの比較にも違和感が残った。

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